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MARVEL

『ブラックウィドウ』MCU一気通貫レビュー24

満を持してついに公開、MCU作品が再始動。ナターシャはなぜ孤高の暗殺者になり、アベンジャーズになったのか。白いバトルスーツがキマっている。ブラックウィドー
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル3』一気通貫レビュー③

シリーズ第3弾にしてJ・J・エイブラムスを初めて監督に起用して大正解!「スパイ大作戦」のファンが待っていた面白味が詰まっている。人間的な弱さがあって、結婚するイーサンに新鮮味あり。ミッションインポッシブル3
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『ザ ファブル 殺さない殺し屋』考察とネタバレ|分かりにくいけど二作目ね

岡田准一がアクションを極める、どんな相手も6秒以内で仕留めるという、伝説の殺し屋ファブルが帰ってきた。今回の対戦相手は、因縁の堤真一。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル2』一気通貫レビュー②

シリーズ第2弾はジョン・ウーを監督に起用。二丁拳銃は出るわ、ハトは出るわ、そりゃもう、どこを切ってもド派手な演出。
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『るろうに剣心最終章 The Beginning』考察とネタバレ|ここから始まる

これで終わる、ここから始まる。長い沈黙を破って、ついに2012年に映画化が始まって以来の頬の十字傷の謎が解き明かされる。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル』一気通貫レビュー①

長寿シリーズ第1作。ブライアン・デ・パルマ監督作品。『スパイ大作戦』からのファンのおメガネにかなったかは微妙だが、興行的には大成功!
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『るろうに剣心 最終章 The Final』考察とネタバレ|これで終わる

これで終わる、ここから始まる。長い沈黙を破って、ついに2012年に映画化が始まって以来の頬の十字傷の謎が解き明かされる。
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『るろうに剣心/ 京都大火編/ 伝説の最期編』劇場版一気通貫レビュー

累計興行収入125億円のメガヒットを誇る同シリーズ。新作鑑賞前に過去作品三作を一気におさらいしておきましょう。
007シリーズ

『007 スペクター』ボンド一気通貫レビュー24|敵は皆タコのマークの構成員

新たなMの登場、MI6組織崩壊の危機、そしてペルシャ猫を抱く悪党プロフェルド。シリーズ集大成的なダニエル・クレイグのボンド4作目。
007シリーズ

『007 スカイフォール』ボンド一気通貫レビュー23|ただの地名ですよね

シリーズ50周年記念作はサム・メンデス監督に悪役ハビエル・バルデムという豪華な布陣。ボンドもチームプレイの時代になったか。
007シリーズ

『007 慰めの報酬』ボンド一気通貫レビュー22|前作の1時間後から延長戦

前作ラストの1時間後から始まる延長戦。なので前回の復習は必須。愛を捨て仕事に生きるボンドの人生観が形成されていく。
007シリーズ

『007 カジノロワイヤル』ボンド一気通貫レビュー21|金髪碧眼、若気の至り

ダニエル・クレイグの起用により、金髪碧眼のジェームズ・ボンドが登場。原点回帰で引き締まったストーリーとアクション。ロマンス度合いも濃厚。
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『ザ ファブル』考察とネタバレ|腐敗した奴らを除菌消臭する殺し屋の寓話

6秒で仕留める伝説の殺し屋ファブルが殺しを封印。岡田准一はコミカルな役でも強い。そしてあまりに美しいアクション。誰か彼の目出し帽を剥ぎ取って、素顔をみせてくれ。
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『SHADOW/影武者』考察とネタバレ|チャン・イーモウの新解釈・三国志

これぞチャン・イーモウ監督の美学。水墨画のような色彩に舞うようなアクション。魅了されっぱなしだ。その人なしでも、影はある。
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『悪女 AKUJO』考察とネタバレ|どう撮ったのか想像もつかないアクション

長回し50人斬りのヒロイン殴り込みに冒頭から度肝を抜かれる。韓流色恋とド派手アクションの融合。どうやって撮ったのか想像もつかないアクションてんこ盛り。
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