大杉漣 | シネフィリー

大杉漣

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バイオレンス

『アウトレイジ/ビヨンド/最終章』北野武監督三部作・一気通貫レビュー

北野武監督の代名詞ともいえるバイオレンス三部作、『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』『アウトレイジ 最終章』を一気通貫レビュー。
ホラー

『地獄の警備員』今更レビュー|誰にも邪魔されず地下室で孤高の行為

黒沢清監督の初期の異色ホラーは、松重豊の不気味キャラ一択で魅せる。
コメディ

『アキレスと亀』今更レビュー|マチス君はどう生きるか

才能はなくても、絵を描いていれば幸福な男が、好きな道を貫いていく人生。これは笑っていいコメディなのか。
コメディ

『TAKESHIS’』『監督・ばんざい!』今更レビュー|高く跳ぶ前にしゃがめ

高く跳ぶためには、低く身をかがめる時期が必要だ。北野監督苦悩の時期に撮られた暗黒コメディ2作。
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北野武監督が、西島秀俊と菅野美穂を起用し、近松門左衛門の悲恋ものを現代解釈。
バイオレンス

映画『BROTHER』今更レビュー|ファッキン・ジャパニーズヤクザの世界

北野武監督がLAを舞台に撮ったバイオレンス作品。血みどろの抗争と久石譲のピアノで確立された原型。
バイオレンス

『HANA-BI』今更レビュー|コード・ブルーじゃない、キタノ・ブルーだ

ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲得した、世界の北野武監督の描く孤独な刑事の生きざま。
コメディ

『みんな〜やってるか!』今更レビュー|なんでも許される時代だったのだ

ビートたけし名義での監督作品。ベタなコントで突き進む110分に付き合う勇気はあるか。
バイオレンス

『ソナチネ』今更レビュー|商業路線に足を踏み入れる前のキタノブルー

北野武監督によるバイレオンスと芸術性の奇跡的な融合。童心に帰った男たちが遊ぶ沖縄の海で暴力団の抗争が激化する。
クライム

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スポーツ、ゲーム

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石井裕也監督が描く、戦前カナダに実在した日本人移民の野球チームの物語。オープンセットは立派だけど。
ホラー

『カリスマ』考察とネタバレ|世界の法則を回復させよう、枯れスマに花を

黒沢清監督と役所広司によるホラー。人質と犯人両方を死なせた刑事の自責の念が、<世界の法則を回復すること>に自分を駆り立てる。