一気通貫レビュー | ページ 5 | シネフィリー

一気通貫レビュー

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ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル』一気通貫レビュー④

シリーズ第4弾は、前作以上にメンバーの結束も高まり、チームプレイを重視。定番のアクションもグレードアップのうえユーモア増量。ミッションインポッシブルゴーストプロトコル
MARVEL

『ブラックウィドウ』MCU一気通貫レビュー24

満を持してついに公開、MCU作品が再始動。ナターシャはなぜ孤高の暗殺者になり、アベンジャーズになったのか。白いバトルスーツがキマっている。ブラックウィドー
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル3』一気通貫レビュー③

シリーズ第3弾にしてJ・J・エイブラムスを初めて監督に起用して大正解!「スパイ大作戦」のファンが待っていた面白味が詰まっている。人間的な弱さがあって、結婚するイーサンに新鮮味あり。ミッションインポッシブル3
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル2』一気通貫レビュー②

シリーズ第2弾はジョン・ウーを監督に起用。二丁拳銃は出るわ、ハトは出るわ、そりゃもう、どこを切ってもド派手な演出。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル』一気通貫レビュー①

長寿シリーズ第1作。ブライアン・デ・パルマ監督作品。『スパイ大作戦』からのファンのおメガネにかなったかは微妙だが、興行的には大成功!
MARVEL

『スパイダーマン ファーフロムホーム』MCU一気通貫レビュー23

トニーがいなくなったのは寂しいが、ピーターの自立と成長を促す結果となるとは。エンドゲーム後の疲れた心と体にはもってこいのエンタメ作品。ファーフロムホーム。
MARVEL

『アベンジャーズ エンドゲーム』MCU一気通貫レビュー22

前作でサノスに赦した指パッチン攻撃で全人口は半分に。もう負けられない土壇場の最終戦。長い長いインフィニティ・サーガがついに終焉を。
MARVEL

『キャプテンマーベル』MCU一気通貫レビュー21

アベンジャーズ誕生前の物語が、この期に及んで出てこようとは。MCUとしては初の女性単独主人公もの。まだ若いころのフューリーやコールソンとの出会い。
MARVEL

『アントマン&ワスプ』MCU一気通貫レビュー20

重苦しく終わった『インフィニティウォー』に続くのは、気軽に楽しめるアントマンの第二作。主人公より強くて賢い、サイドキックのワスプがついに本格参戦。
アクション

『るろうに剣心/ 京都大火編/ 伝説の最期編』劇場版一気通貫レビュー

累計興行収入125億円のメガヒットを誇る同シリーズ。新作鑑賞前に過去作品三作を一気におさらいしておきましょう。
MARVEL

『アベンジャーズ インフィニティウォー』MCU一気通貫レビュー19

地球に襲来したサノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦い。この一本でMCUは終わっていいとさえ思える、インフィニティ・サーガの奇跡の一本。
MARVEL

『ブラックパンサー』MCU一気通貫レビュー18

アメコミ・ヒーロー映画の単独主人公が黒人初なら、アカデミー作品賞候補も初。おまけに興行成績も塗り替え、初物尽くしの本作は見応えも十分。
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『2046』ウォン・カーウァイ60’s一気通貫③

ウォン・カーウァイ監督の作品がレストア版で復活。トニー・レオンに溺れるチャン・ツィ・イーが切ない。木村拓哉も日本代表で健闘。
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『花様年華』ウォン・カーウァイ60’s一気通貫②

ウォン・カーウァイ監督の傑作。トニー・レオンとマギー・チャンの燃える想い。これをダブル不倫映画とは言わせない。冴えるカメラワークと息をのむ美術設定。
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『欲望の翼』ウォン・カーウァイ60’s一気通貫①

ウォン・カーウァイ監督の青春群像劇。冴えるカメラワークと息をのむ美術設定。もう会えないレスリー・チャンはじめ、アンディ・ラウ、マギー・チャン、みんな若い!
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