ドラマ 『帰れない二人』考察とネタバレ|経済発展した中国に渡世人は暮らしにくい ジャ・ジャンクー監督のミューズであるチャオ・タオ主演で贈る、新世代の任侠映画。 2020.08.21 2010s 映画レビュードラマ中国
ドラマ 『マリッジストーリー』考察とネタバレ|ディボースストーリーとしないセンス 子供の親権をめぐる法廷ドラマ。当事者夫婦の葛藤をよそに、弱肉強食の弁護士同士の代理戦争が熾烈。 2020.08.18 2024.08.10 2010s 映画レビューNETFLIXアメリカドラマ
ドラマ 『凪待ち』考察とネタバレ|凪を待っているのだ、彅ではない ギャンブル依存症のダメ男を演じる香取慎吾の背中が広い。石巻の人々が向き合う、喪失と再生の重み。必死にもがきながらも、また賭け事勝負の世界が彼を招き寄せる。 2020.08.14 2010s 映画レビュードラマ日本
ドラマ 『旅のおわり世界のはじまり』今更レビュー|黒沢版サウンドオブミュージック 随所に黒沢清監督作品の不穏な空気が漂うが、いつもの作品とはやや毛色が違う。ウズベキスタンで現地レポートを撮る撮影クルー。歌姫として絶唱する前田敦子。 2020.08.07 2024.08.10 2010s 映画レビュードラマ日本
ドラマ 『リチャードジュエル』考察とネタバレ|政府が有罪といったら無罪の証拠だ クリント・イーストウッドが描く過熱報道が犠牲者を生む社会。爆弾発見の英雄から一夜にして自己顕示欲の強い容疑者に祭り上げられる展開は、観ていて恐ろしい。 2020.08.02 2020 映画レビューアメリカドラマ
ドラマ 『ブラッドダイヤモンド』今更レビュー|永遠の輝きには闇もある 給料3か月分の輝きの裏に潜む血の紛争。資金源になるブラッドダイヤモンドの社会問題に斬り込む。 2020.07.16 2024.08.16 2000s 映画レビューアメリカドラマ
ドラマ 『恐怖分子』考察とネタバレ|それは静かに育ち、人の心に繁殖する 電話ひとつで人の心に恐怖の種は宿り、静かに育つ。早逝の鬼才エドワード・ヤン秀作。窓から現れる拳銃、壁一面に貼られた娘の写真、鳴り響く電話のベル、流れる水音。随所に監督の魂が宿る。 2020.07.10 1980s 映画レビュードラマ台湾評点★★★★☆以上
ドラマ 映画『真実』考察とネタバレ|是枝監督がフランスで描く『そして母になる』 是枝監督初の海外製作。フランス映画界の顔カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュの初共演。イーサン・ホークを潤滑油に使う贅沢な配役。 2020.07.08 2023.01.14 2010s 映画レビュードラマフランス
ドラマ 『紀子の食卓』考察とネタバレ|あなたは、あなたの関係者ですか? 園子温監督の野心作。過激と狂気の廃墟ドットコムをのびやかに生きぬく、吹石一恵と吉高由里子の姉妹。あなたは、あなたの関係者ですか。 2020.07.07 2024.06.01 2000s 映画レビュードラマ日本
ドラマ 『ヤンヤン 夏の想い出』考察とネタバレ|窓反射と人物遠景の映像美 一コマ一コマが脆く美しい。なぜ人は初めてを恐れるのか。誰も繰り返しを望んでいる訳ではないのに。エドワード・ヤン監督の窓反射と人物遠景の映像美。 2020.06.30 2000s 映画レビュードラマ台湾評点★★★★☆以上
ドラマ 『ひとよ』考察とネタバレ|一夜、それは母の覚悟の選TAXI 我が子のために犯行に及んだ母親の出所を素直に迎えられない子供たちにモヤモヤ。それぞれ、夢を諦めたり、世間の非難を受けたり、つらい思いをしてきたのだろうけど。 2020.06.27 2010s 映画レビュードラマ日本
ドラマ 『家族を想うとき』考察とネタバレ|働けどなお我が暮らし楽にならざり ケン・ローチ監督が格差社会や貧困の現実を前に引退宣言を撤回。意気込みは伝わるが、あまりに重い。働けど働けど、なお我が暮らし楽にならざり、じっとスマホを見る 2020.06.23 2020 映画レビューイギリスドラマ
ドラマ 『ホースガール』考察とネタバレ|彼女の症状に共感できる人は心配かも 徐々に妄想ワールドに入り込む女。現実と妄想の入り乱れる映画は珍しくないが、その境界線が見えない。彼女の症状に共感できてしまう人は、ちょっと心配。 2020.06.21 2020 映画レビューNETFLIXアメリカドラマ
ドラマ 『蜜蜂と遠雷』考察とネタバレ|音楽の神様に愛される者、映画の神様は? 音楽の神様に愛される者を、映画の神様も愛してくれるだろうか。一音一音を文字に書き起こした恩田陸渾身の原作を、どう映像化するか。 2020.06.18 2010s 映画レビュードラマ日本
ドラマ 『ごっこ』今更レビュー|疑似父娘でもこれは引く。泣く映画ごっこ、ちゃうぞ 見るべきは子役の平尾菜々花の眼力あふれる名演技。映画の方は、泣くための準備は十分にできていたのだが、いくら疑似父娘でもこれは引くわ。 2020.06.16 2010s 映画レビュードラマ日本