アメリカ | ページ 14 | シネフィリー

アメリカ

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MARVEL

『X-MEN・X-MEN2・X-MENファイナルディシジョン』旧三部作一気レビュー

X-MEN旧三部作を一気通貫でレビュー。マーベル映画の快進撃はここから始まったといっても過言ではない。
ミュージカル、音楽

『イン ザ ハイツ』考察とネタバレ|マンハッタンのはずれにホットスポットが

ブロードウェイの傑作ミュージカルがついに映画化。ラティーノのパワー全開の歌とダンスで、ワシントン・ハイツの街中が揺れる!インザハイツ
サスペンス

『ナイトクローラー』考察とネタバレ|ダッジに乗った悪魔がマジ怖

視聴率至上主義が生む戦慄の報道パパラッチ。カメラを担いだ悪魔が、赤いダッジで現れる。ジェイク・ギレンホールが、まじで怖い。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル』一気通貫レビュー④

シリーズ第4弾は、前作以上にメンバーの結束も高まり、チームプレイを重視。定番のアクションもグレードアップのうえユーモア増量。ミッションインポッシブルゴーストプロトコル
ミュージカル、音楽

『セッション』今更レビュー|おいらはドラマー おいらは教官 嵐を呼ぶ男たち

デイミアン・チャゼル監督の名を一躍有名にした出世作。名門音楽学校でジャズバンドを率いる鬼教官とドラマーの生徒。心の交流はない。
青春

『17歳の瞳に映る世界』考察とネタバレ|オータム・イン・NYの旅

ペンシルバニアからニューヨークへの中絶手術を受ける旅。自分で選ぶ未来は、尊重されなければいけない。
サスペンス

『プロミシングヤングウーマン』今更レビュー|米国にもあったデスノート

前途有望なはずの彼女たちを変えてしまった者たちへの復讐劇が始まる。キャリー・マリガンの渾身の演技に圧倒。ネタバレ最小限で語ります。プロミッシングヤングウーマン
ドラマ

『ファーストマン』考察とネタバレ|最も有名な宇宙飛行士の知られざる内面

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングの再タッグで、アームストロング船長の月面着陸を描く人間ドラマ。
ミュージカル、音楽

『ララランド』今更レビュー|ミュージカルが輝いていた時代に思いを馳せて

それは、夢の国LAに生まれたひとつのラブストーリー。ミュージカル映画を愛する全てのひとに、デイミアン・チャゼル監督が贈る傑作。
MARVEL

『ブラックウィドウ』MCU一気通貫レビュー24

満を持してついに公開、MCU作品が再始動。ナターシャはなぜ孤高の暗殺者になり、アベンジャーズになったのか。白いバトルスーツがキマっている。ブラックウィドー
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル3』一気通貫レビュー③

シリーズ第3弾にしてJ・J・エイブラムスを初めて監督に起用して大正解!「スパイ大作戦」のファンが待っていた面白味が詰まっている。人間的な弱さがあって、結婚するイーサンに新鮮味あり。ミッションインポッシブル3
SF

『ブレードランナー2049』今更レビュー|僕らはあの頃の未来に立って

神格化した前作から30年後の世界、レプリカントを見つけては抹殺するブレードランナーK。あの頃の未来に立っている僕らは、30年後の夢を見るのか。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル2』一気通貫レビュー②

シリーズ第2弾はジョン・ウーを監督に起用。二丁拳銃は出るわ、ハトは出るわ、そりゃもう、どこを切ってもド派手な演出。
ミッション・インポッシブル

『ミッションインポッシブル』一気通貫レビュー①

長寿シリーズ第1作。ブライアン・デ・パルマ監督作品。『スパイ大作戦』からのファンのおメガネにかなったかは微妙だが、興行的には大成功!
SF

『遊星からの物体X』今更レビュー|もうスペアリブはムリだわ(南極料理人)

ジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作。閉ざされた南極の基地に、擬態する正体不明の敵。40年近く前の作品でも、怖いものは怖い。
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