野木亜紀子 | シネフィリー

野木亜紀子

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コメディ

『カラオケ行こ!』考察とネタバレ|「リンダ リンダ リンダ」ならエモいんだが

中学生の合唱部長からカラオケ指導を受けるヤクザ。ありえない設定のコメディだが刺さるひとには刺さるらしいぞ。さあ、ご一緒に。紅だー!
ミステリ―

『罪の声』考察とネタバレ|子供の声の再生テープの無機質な不気味さよ

日本中を震撼させた事件の脅迫電話の子供の声は、自分のものだと気づく男。星野・小栗のバディが新鮮!原作に負けず、映画化ならではの要素が随所に散りばめられている。