ファンタジー 『マルコヴィッチの穴』考察とネタバレ|エレベータの階数表示ボタンが笑 カウフマンとスパイク・ジョーンズのコンビが描く秀逸なナンセンス。7と1/2階で降りたフロアに広がる天井高が半分の世界。そして人気俳優の脳内へ。 2020.08.25 2000s 映画レビューアメリカファンタジー
SF 『her 世界でひとつの彼女』考察とネタバレ|私の代書は出版しないでほしい 人工知能と男の色恋。声で魅了するスカーレット・ヨハンソン。愛を手紙に綴るホアキン・フェニックス。スパイク・ジョーンズのセンスが冴える、近未来の恋愛映画。 2020.07.20 2010s 映画レビューSFアメリカ評点★★★★☆以上